COLLECTION
TICKET
MAP
TOP
トップ
ABOUT THE MUSEUM
美術館について
GENERAL INFORMATION
ご利用案内
EXHIBITION
展覧会
STORIES
ストーリーズ
NATURE/ARCHITECTURE
自然/建築
NEWS
最新情報
RESTAURANT/SHOP
レストラン/ショップ
COLLECTION
コレクション
LEARNING
ラーニング
JA
EN
ZH
CN
TW
コレクション
作家名から探す
分類から探す
展示場所から探す
作品の保存管理について
コレクション
コレクション
作家名から探す
分類から探す
展示場所から探す
作品の保存管理について
蜂文花器
作家名
エミール・ガレ
制作年
1890年代
技法・素材
サイズ
高25.5 幅11.0 奥行7.5 cm
≪蜂文花器≫(006-0695)と同じ装飾を与えられた作例。ガレはキッチンの食材をテーマにしたデザインを数多く手がけたが、これは蜂蜜を念頭に置いたものだろう。ハニーイエローのガラスに描かれた、ミツバチの巣や花の蜜を求めて飛ぶ蜂などに加え、波状にうねる取手さえも、ねっとりとした蜜の質感を連想させる。(『名作選』 2007)
工芸と化粧道具
同じカテゴリーの作品をみる
同じカテゴリーの作品をみる
ポーラ美術館が収蔵するエミール・ガレのコレクションをみる