• フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》1920年

  • フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》1920年

  • アンリ・マティス《オリーブの木のある散歩道》1905年

  • アンリ・マティス《オリーブの木のある散歩道》1905年

  • ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》1900年

  • ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》1900年

  • クロード・モネ《睡蓮》1907年

  • クロード・モネ《睡蓮》1907年

  • ロベール・ドローネー《傘をさす女性、またはパリジェンヌ》1913年

  • ロベール・ドローネー《傘をさす女性、またはパリジェンヌ》1913年

  • ベルト・モリゾ《ベランダにて》1884年

  • ベルト・モリゾ《ベランダにて》1884年

  • ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》1987年 © Gerhard Richter 2021(05102021)

  • ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》1987年 © Gerhard Richter 2021(05102021)

  • 関根正二《小供》1918年(大正7)

  • 関根正二《小供》1918年(大正7)

  • フェルナン・レジェ《鏡を持つ女性》1920年

20周年のご挨拶

心をゆさぶる豊かな時間を、
あなたに。
ポーラ美術館は、2022年9月、開館20周年を迎えます。

鈴木常司が収集した珠玉のコレクションに加えて、現代美術を中心とする新たな作品の収集と展示を本格的に開始することで、私たちは新しい一歩を踏み出します。

何かを深く感じ取り、気づきを得ながら、心にのこる豊かな体験や時間を提供する開かれた出会いの場でありたい。そんな思いから生まれた、数々の企画をお届けしていきます。

ポーラ美術館のビジョン

Vision2032

心をゆさぶる美術館

心で深く感じ取り、気づきを得ながら、より充実した人生を歩むきっかけになる場となる。

Mission Statement

いま、世界はかつてない転換期を迎えています。
美と出あう喜びや感動は、未知なる場所へ一歩踏み出す勇気と力になるはずです。
美術、自然、建築と人々が響き合い、新たなストーリーが紡ぎ出される。
そんな心ゆさぶられる瞬間を、私たちはお届けします。

STORIES

ポーラ美術館の魅力や企画展の見どころを深く愉しく知れる情報コンテンツ「STORIES」。
すぐれた建築の特徴や森の遊歩道を彩る自然の素晴らしさなど、「箱根の自然と美術の共生」の実際をお届けします。

開館20周年記念展

開館20周年記念にあたり2つの企画展を開催いたします。
近代と現代をつなぐ新収蔵作品を一挙公開する「モネからリヒターへ」展、ひろしま美術館と共催でおくる「ピカソ 青の時代を越えて」展のみどころをご紹介します。